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4畳半でスワッピング
第17章 3回戦

正常位で責めて、騎乗位で責められて、それから桜子さんを抱き起します。
裸体を裏返してお尻を突き出させ、バックから肉棒を挿入して責め立てます。
お尻の膣筋に押し潰されて、僕のチンポはせっちん詰めの快感です。
4畳半の布団の上では、アクロバティックな乱戦が繰り広げられています。
ひよどり越えの逆落としから、桃代は仰向けに寝かされて、お尻を浮かして身体を吊り橋にされ、冬彦さんのチンポがオマンコの奥深くまで挿入されます。
桃代の鋭い喘ぎ声が、4畳半の淀んだ空気を切り裂きます。
冬彦さんは立ち上がって桃代の両足と腰を持ち上げます。
どうやら立ち松葉の体位に持ち込もうとしているようですが、なかなかバランスが取れなくて苦しそうです。
そのまま冬彦さんは横たわり、桃代の片足を肩に乗せて松葉崩しの体位になります。
冬彦さんの呼気は乱れて、最後の力を振り絞って射精の体勢に入るようです。
僕はバックで桜子さんを責めながら、お姉さん夫婦の性生活を想像して問いかけます。
「ねえ、お姉さんも、あんなアクロバットで冬彦さんに責められてるの?」
「金太郎もやりたいの?」
「ムリムリ……」
「うふふ、ねえ、金太郎くん、最後の締めでさあ、私の両足を肩に乗せて、屈曲位で責めてよ。私の身体にかぶさってさあ、私を死ぬほどイカせてよ」

