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4畳半でスワッピング
第17章 3回戦

僕は桜子さんを仰向けに寝かして、両足を開いて肩に乗せると、亀頭の先を割れ目に食い込ませます。

勃起を膣襞で擦りながら焦らしておいて、一気にポルチオの奥深くまで挿入します。
桜子さんは痙攣して悲鳴を上げます。

僕は最後の力を振り絞り、子宮に百万連打のくさびを打ち込む猛攻のピストンです。

「あははーーーーん、あはあは、あうん、あうん、あああーーーーーん」

桜子さんが……断末魔の喘ぎ声です。

「あううーー、あはん、あはーーん、ああーーーーん、あはん、イクイク、死ぬーーーー」


僕のチンポは引きちぎれて壊れそうです。
心拍も呼気も腹上死のレベルを超えているのか、お姉さんのヨガる顔が天使に見えます。

「あはん、あはん、あああーーーん、イクイク、イクーーーーーー」

桜子さんの死に際の叫びと同時に、僕も臨終の爆射です。


4畳半からも冬彦さんと桃代の、断末魔の呻き声が同時に聞こえてきます。

白濁の精液が二つのオマンコから流れ出し、腐ったバナナの臭いが部屋中にあふれて鼻を突きます。

こうして僕たちのスワッピングは、とどこおりなく終わりました。


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