この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
4畳半でスワッピング
第19章 6年生の隼人くん

小学生のくせに隼人くんは、オッパイや太ももを触ったり撫でるのだけど、単なる甘えの仕草なのだろうか?
それとも成人男性のように、何かを感じるのだろうか? まさか性欲まで、感じるのか?

「ウブブ、ブチュブチュ、待って、隼人くん。ウブブ、ブチュ、待って……」

「なあに、おばちゃん?」

「隼人くんはさあ、保健室の先生の胸を触ったり、太ももを撫でたりしたことがあるの?」

「うん、あるよ。オッパイは胸からはみ出してるし、いつもミニのスカートだから」

「だって、ブラジャーでオッパイを隠してるでしょうよ」

「キャミソールを着てるけど、ブラなんかしてないよ」

「ふーん、先生のオッパイを触ってさあ、気持ちいいの? もっとさあ、何か感じるの?」

「うん、気持ちいいだけじゃなくてさあ、身体が熱くなってくるんだよ。何だか分からないけど、変な気持ちになっちゃうんだ……」

思春期を迎えた小学生の男の子が異性に興味を持ち始めて、無邪気に感情を持て余しているんだと納得した桃代は、スカートの中の隼人くんの手を取って、テーブルの教科書に注意を向かわせます。

「ふーん、そっか。じゃあ、隼人くん、キッスとお話はこのぐらいにして、お勉強を始めましょうね」


/334ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ