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4畳半でスワッピング
第19章 6年生の隼人くん

桃代の瞳の輝きは、怪しげな邪気の眼差しです。
「隼人くんはさあ、オナニーとか……してるの?」
「えっ、オナニーって何? キッスよりも気持ちいいの?」
「そっか、オナニーをしたことないのか。とっても気持ち良くてスッキリするんだよ。隼人くんがさあ、どうしても勉強に集中できないって言うなら仕方ないわね……、じゃあ、おばちゃんが教えてあげよっかなあ……」
「うん、教えてよ。どうするの?」
桃代はテーブルをずらして隼人くんに向き合い、にっこり笑ってズボンのベルトに手をかけます。
ジッパーを開くと勃起したチンポがパンツを押し上げて、小ぶりだけど立派にテントを張っています。
「うふふ、隼人くんたら、オチンチンがこんなに大きくなっちゃって、おばちゃんとのキッスで興奮したのね?」
「う、うん。恥ずかしいなあ……」
「恥ずかしがることなんかないのよ、男の子なんだから。このオチンチンをね、おばちゃんがシコシコしてあげるから……そしたらね、とっても気持ち良くなるんだよ」
「へえー、チンポをシコシコって、どうするの?」
「こうするのよ」
桃代は隼人くんにすり寄って、右手を肩にあてて包み込むように抱き寄せると、左手を勃起したチンポにあててギュッと握り締めます。
隼人くんのチンポは桃代の手の平に収まるくらいに小ぶりですが、生温かいオスのナマコのようです。

