この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
4畳半でスワッピング
第19章 6年生の隼人くん

桃代の瞳の輝きは、怪しげな邪気の眼差しです。

「隼人くんはさあ、オナニーとか……してるの?」

「えっ、オナニーって何? キッスよりも気持ちいいの?」

「そっか、オナニーをしたことないのか。とっても気持ち良くてスッキリするんだよ。隼人くんがさあ、どうしても勉強に集中できないって言うなら仕方ないわね……、じゃあ、おばちゃんが教えてあげよっかなあ……」

「うん、教えてよ。どうするの?」


桃代はテーブルをずらして隼人くんに向き合い、にっこり笑ってズボンのベルトに手をかけます。
ジッパーを開くと勃起したチンポがパンツを押し上げて、小ぶりだけど立派にテントを張っています。

「うふふ、隼人くんたら、オチンチンがこんなに大きくなっちゃって、おばちゃんとのキッスで興奮したのね?」

「う、うん。恥ずかしいなあ……」

「恥ずかしがることなんかないのよ、男の子なんだから。このオチンチンをね、おばちゃんがシコシコしてあげるから……そしたらね、とっても気持ち良くなるんだよ」

「へえー、チンポをシコシコって、どうするの?」

「こうするのよ」

桃代は隼人くんにすり寄って、右手を肩にあてて包み込むように抱き寄せると、左手を勃起したチンポにあててギュッと握り締めます。

隼人くんのチンポは桃代の手の平に収まるくらいに小ぶりですが、生温かいオスのナマコのようです。


/334ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ