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4畳半でスワッピング
第19章 6年生の隼人くん

桃代は隼人くんの耳たぶに唇をくっつけて、チンポをつかんだ手の平を上下に擦りながらささやきかけます。

「さあ、隼人くん、目をつぶって思い浮かべるのよ。隼人くんの目の前に、可愛い保健室の先生がいるわ。ほらほら、にっこり笑ってブラウスを脱いでるわ。ああ、スカートをめくってストッキングを……ああ、隼人くんの目の前で、脱いでるわ……」

チンポをこする桃代の手の甲に、隼人くんの手の平が重なります。
桃代はささやきながら、構わずセンズリを続けます。

「ああ、先生はスカートを脱いで、ああ、下着姿になってどうするんだろう? ああ、先生は、隼人くんを見つめて、ああ、どうするの? ああ、ほらほら、先生はキャミソールを、ほらほら……」


桃代の手の動きが激しくなります。シコシコと、シコシコシコとチンポが擦られ、隼人くんの息遣いも激しくなります。

「ううう、お、おばちゃん、あう、ううう、ううう」

「隼人くん、気持ちいいの? これでどう? これでどうなの?」

「あああ、ううう、何だか変だよ。何だか、変だよーー」

「想像するのよ、隼人くん。先生は下着を脱いでオッパイが、ほらほら、先生の太ももが隼人くんのオチンチンを、ほらほら、ああ、先生のパンティが、ああ、ほらほら」


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