この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
4畳半でスワッピング
第19章 6年生の隼人くん

桃代のしごきは激しさを増し、隼人くんは桃代に抱きついて歯を食いしばり、打ち寄せる快感の荒波にあらがっているようです。
桃代も歯を食いしばり、手の平で百万回のピストン攻めです。
「どうだ、隼人くん……先生と隼人くんは、裸と裸で抱き合ってるのよ。ほらほら、ほらほら、これでどうだ、どうだーー、うおお」
「おお、うう、なんだ、この感じは……ああ、うう、ぐぐーーー」
隼人くんは桃代の胸に顔をうずめて、腰を震わせて愉悦のピークを越えそうです。
保健室の先生と裸の攻防を思い浮かべて、快感を高ぶらせているのです。
桃代が裸になって、オッパイでも吸わせてやればと安易に考えるのですが、やっぱりオナニーには妄想のほうが効果的なのでしょうか。
隼人くんの網膜には、裸になった保健室の先生が、淫靡な微笑を浮かべて誘いかけているようです。
「あうう、ぐぐぐ、ああ、先生が裸に……ああ先生の、首を絞めてやるー、ああうう、先生を、僕だけのものにしてやるー、あうう、あうあうーーーー」

