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4畳半でスワッピング
第19章 6年生の隼人くん

桃代は超特急のセンズリ攻撃で、隼人くんを煽り立てます。
「そうよ、隼人くん、裸の先生を抱きしめても首を絞めても、隼人くんの好きにしていいのよーー」
「おおお、先生の裸を、オッパイを、食べてやるーーー、うおおおーーー、うぐぐぐ」
「行け、行け、隼人、先生のオッパイを食べてやれーーー」
隼人くんの身体がブルルと震えます。ビクビクビクと痙攣します。
その刹那に、桃代の手の平に白濁の粘液がドクドクと流れ出ました。
脱力したように隼人くんの上体が、桃代の胸元に寄り掛かります。
「隼人くん……、どうだった? 気持ち良かった?」
「こんなの……初めてだよ。ねえ、おばちゃん、僕、どうなったの? チンポから何が出たの? オシッコじゃないよね?」
「うふふ、オチンチンから出たネバネバはね、隼人くんが一人前の男だって証明なのよ。これがオナニーの快感なのよ。気持ち良くなるって、嘘じゃなかったでしょう? うふふ」
桃代がティッシュで精液を拭ってやります。
チンポはすっかり萎えて、小イワシの煮干しです。
「隼人くん、これでスッキリしたでしょう? 可愛い先生のことを忘れて、宿題に集中できるでしょう?」
「うん、バッチリだよ」
コタツテーブルに向き直った隼人くんが、算数の宿題も理科も社会も、あっという間にやり終えたことは言うまでもありません。

