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4畳半でスワッピング
第25章 お母さんの訪問

僕の胸中は大海の嵐のように波打って、チンポは干しイワシのように縮み上がっています。
お母さんの話は続きます。
「それからペニスを挿入されて、オッパイを舐めて揉まれてキッスをされて、余りにも激しいピストン責めに、私は相手が息子であることを忘れて、思わず悶えてしまいましたよ。それでも私は歯を食いしばって、射精までさせてやりました。私は裸になって、隼人に射精までさせてやったのですよ」
隼人くんは、お母さんとヤッたのだ……、
なんてことを……、
僕は唖然として、不気味な不安が頭をよぎります。
お母さんはこんな恥ずかしい話を、どうして僕たちなんかに告白するのか?
僕の頭の中は騒然として、血の気が引いて蒼白です。

