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4畳半でスワッピング
第26章 罪の償い

(^_-)-☆ 罪の償い ♪♪
6畳の間に布団とシーツを敷き終えた桃代が、お母さんに声をかけます。
「あ、あの、お母さん、よろしかったら、こちらへ……」
お母さんは僕の目を見据えながら、ブラウスのボタンを一つポロリとはずしました。
オッパイの谷間がブラウスから覗けてはみ出しそうですから、明らかにノーブラだと思います。
「あら、そうですか。それでは……そちらに参りますわ……」
僕はもう、覚悟を決めるしかありません。
お母さんとセックスをするんだと、チンポも覚悟を決めたようで、勃起しています。
僕はもう、エンジントラブルで不時着を覚悟した、決死のパイロットの心境です。
お母さんが立ち上がると、僕も一緒に6畳の間に入ります。
僕が布団の上でジャージのズボンを脱ぐと、お母さんはブラウスを脱いでしゃがみ込み、僕のパンツを脱がしにかかります。
その様子を見て4畳半に戻った桃代は、6畳の間との仕切りのふすまをピシャリと閉めました。
6畳の間に布団とシーツを敷き終えた桃代が、お母さんに声をかけます。
「あ、あの、お母さん、よろしかったら、こちらへ……」
お母さんは僕の目を見据えながら、ブラウスのボタンを一つポロリとはずしました。
オッパイの谷間がブラウスから覗けてはみ出しそうですから、明らかにノーブラだと思います。
「あら、そうですか。それでは……そちらに参りますわ……」
僕はもう、覚悟を決めるしかありません。
お母さんとセックスをするんだと、チンポも覚悟を決めたようで、勃起しています。
僕はもう、エンジントラブルで不時着を覚悟した、決死のパイロットの心境です。
お母さんが立ち上がると、僕も一緒に6畳の間に入ります。
僕が布団の上でジャージのズボンを脱ぐと、お母さんはブラウスを脱いでしゃがみ込み、僕のパンツを脱がしにかかります。
その様子を見て4畳半に戻った桃代は、6畳の間との仕切りのふすまをピシャリと閉めました。

