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4畳半でスワッピング
第26章 罪の償い

布団の上に立ってパンツを脱がされると、勃起したチンポはお母さんの鼻先でたじろいでいます。
お母さんにとっては3年ぶりの獲物なのでしょうか、愛おしそうに亀頭を舐めて、ググっと喉の奥まで一呑みにしました。
ナマズがウツボに呑み込まれて喘ぐように、チンポは身もだえながら緊張です。
フェラをしながらお母さんが下から見上げて、視線が合ってドキリとします。
僕の目をしっかと見つめながらお母さんは、捕らえたナマズをもてあそぶように、モグモグ、ジュルジュルとしゃぶっています。
美味しそうに、戯れるように、いつまでも、いつまでもしゃぶっています。
その時に僕は、ふっと、とんでもない疑念が脳裏をかすめたのです。
まさかお母さんは、隼人くんとレナちゃんを餌にして、自分の欲望を満たすために策略を巡らしたのではなかろうかと……。
僕と桃代はまんまと策にはめられて、お母さんの欲望の餌食にされたのではなかろうか?
僕はていよく釣りあげられた、間抜けなナマズじゃないだろうか?
いやいや、いくら未亡人だからって、子供を使ってそんなことはあり得ないと、断じて僕は否定したいのですが、お母さんのフェラはとても巧みで淫乱なのです。
いい加減に手抜きで淡白な、妻の桃代のフェラよりもずっと感じるのです。
旦那を亡くして悶々として、自慰にふけっていたと言っていたけど、本当にそうだろうか。
これまでに旦那以外にも、何人もの男たちと交わっていたのではなかろうか。
そんなことを考えているうちに、お母さんのフェラは終わりました。

