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4畳半でスワッピング
第26章 罪の償い

僕はフェラのお返しに、クンニをしてあげることにしました。
だけど僕のチンポは、お母さんの淫乱なフェラの続きを求めていましたので、シックスナインの体勢にして、僕が上になることにしました。
太ももまでめくれたスカートの裾をお尻までまくり上げると、黒紫色のレースパンティが股間に食い込んでいます。
挑発的な黒と、欲望の紫が混合して、黒紫に淀んだ暗色が威圧的でドキリとします。
きっとお母さんの、勝負パンティに違いありません。
これが勝負パンティだとしたら、大切にタンスの奥に仕舞われていたのでしょうか?
それともすでに、何人もの男を相手にしたのでしょうか?
何人もの男の手によって、脱がされたのでしょうか?
ああ、そんなことなど考えている余裕なんかありません。
僕は、パンティの上から陰毛を撫でます。
お母さんはチンポをつかんで亀頭を舐めます。
パンティの上から割れ目をなぞります。
お母さんは舌でチンポの裏筋をなぞります。

