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4畳半でスワッピング
第27章 特異体質

僕はお母さんに抱きしめられて、身体が熱く燃えています。
チンポはお母さんに捉えられて、静かに回復を待っています。
そんな時、僕はふっと、とんでもなく不謹慎な事を考えていました。
お母さんは稀有なアレルギー体質で、膣筋肉を自在に操れるのだから……、
お母さんのオマンコにチンポを食いつかれたら、どんなタフな男だって骨抜きにされるだろう。
メロメロにされて、グタグタにされて、究極の快感を忘れられずに、何度でもセックスを求めてくるのではないだろうか。
ならば……、もしも……、ソープランドかキャバクラにでも勤務すれば、たちまち噂になって、日本中から、いや世界中からリピーターが押し寄せて、一番人気の女王様になれるんじゃないだろうか。
しかもそれが……母娘の競演だとすれば……、
想像しただけでも、いかがわしくて狂おしい。
そんな不埒な妄想をしながら、僕はお母さんに抱きしめられて瞑目です。

