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4畳半でスワッピング
第28章 その時4畳半では

ギラギラの眼差しの隼人くんは、コタツテーブルの向かい側でスッと立ち上がり、ベルトをゆるめてズボンを脱ぎ捨てます。
隼人くんはヤル気満々の戦闘モードですが、はたして、どのように挑んでくるのか?
桃代は痴漢に狙われた乙女の気持ちをよそおって、黙って目を伏せて待ち受けます。
隼人くんはコタツテーブルを回って、桃代の前に立ちはだかります。
一人前にパンツはテントを張って東京タワーです。
肩紐ポロリで片方のオッパイは覗けていますので、桃代はもう一方の肩紐を指でつまむと、イジワルっ子の眼差しで焦らします。
「隼人くんたら、おばちゃんを、どうしたいのかなあ?」
指先でつまんでいた肩紐をポロリと落として、両の乳房がはだけます。
隼人くんは桃代の目の前でパンツを脱いで、勃起したチンポを見せつけます。
そして、プールに飛び込むかのようにシャツを脱いで全裸になります。
隼人くんはチンポを突き出したまま、桃代の眼前まで接近します。
桃代はゴクリと生唾を飲みます。
相手はたかが小学生なのに、不良少年に犯される少女のような、淫らな迫力を感じるのです。

