この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
4畳半でスワッピング
第28章 その時4畳半では

隼人くんの突き出した亀頭の先が、右のオッパイにツツンと突き刺さりました。
そして、乳首をクリクリと撫でまわします。

早く挿入して気持ち良くなりたいと思っているのか、亀頭を乳房から下腹へと滑らそうとして、膝を曲げてしゃがみ込もうとします。

そうはさせじと、桃代は勃起したチンポをグイッとつかんで引き寄せます。
チンポの血管が脈打って、ピチピチ跳ねる若鮎のようです。

口に含んでフェラをしてやろうとしたら、隼人くんは上体をかぶせるようにして、桃代を仰向けに押し倒したのです。

隼人くんの吐息は熱く、桃代の唇を奪ってキッスです。

もはや隼人くんのチンポは怒張して、桃代のお腹の上で悶えています。
すぐにでも挿入したくてたまらない様子です。


まだ愛蜜も出ないのに、桃代は簡単にはチンポを挿れさせません。
仰向けにされながらも、膝を力ませて股をピタリと閉じています。

「隼人くん、おばちゃんの身体はまだ、燃えてないわよ」


/334ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ