この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
4畳半でスワッピング
第28章 その時4畳半では

隼人くんは両手を使ってオッパイを揉みながら、精一杯のディープキッスを続けます。
「ウブブ、ブチュブチュ、お、おばちゃん、ウブブ、ブチュブチュ、ブチュブチュ」
キッスを受けながら桃代がウインクすると、それが合図であるかのように隼人くんは股間に手を伸ばします。下腹から指先を伸ばしてパンティの上から茂みに触れます。
それでも股間が固く閉じられているので、下腹からパンティの中に手を差し込みます。
指の先が陰毛に触れます。
藪をまさぐり、さらに指を押し込もうとするのですが、オマンコの谷間にまでは届きません。
苛立つ隼人くんの焦りを桃代は楽しみながら、意地悪なサディストになったつもりでディープキッスを続けていたのです。
ところがその時です……、
いきなりお尻からパンティを脱がされそうで、桃代は驚きの目を見開きました。
なんとしたことでしょう……、
驚いたことに妹のレナちゃんが割り込んで、桃代のローズレッドのパンティを脱がし始めたのです。

