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4畳半でスワッピング
第29章 レナちゃんが……

隼人くんは、レナちゃんとのセックスをお母さんに見つかって咎められた。
そしてお母さんは、息子の隼人くんにせがまれて裸で交わり、性処理のために射精までさせてやった。
3年前に夫に死に別れたお母さんは、すっかり眠っていた性欲が、隼人くんとの交合で覚醒されて、悶えるほどに炎上したと言っていた。
だけども、小学生の小さなチンポでは交合もそっけなくて、満足できないどころか膣が疼いて、悶々としたまま一晩中眠れなかったと訴えた。
お母さんは煩悶しながら、解決できる方法を一晩中あれこれと考えたのではないだろうか?
燃え上がる欲情を手っ取り早く鎮めるために、キュウリの代わりに隼人くんのチンポを挿れていたとか、それともセックスの四十八手を、隼人くんを相手に試みていたとか。
アパートの狭い部屋で隼人くんと色んな性交体位を試していたら、レナちゃんにもせがまれて3人プレイとなって、こんな荒技に行き着いたのでしょうか?
そう考えれば辻褄が合う。
そうに違いない。
それでも結局のところ、隼人くんのチンポではお母さんは満足できなかったから……、
未成年との性行為は重い罪となりますよと、強い口調で私たちを絶体絶命に追い込んで、金太郎を餌食にしたのではないでしょうか?
そうだとしたら、そう考えたら、桃代だって黙ってはいられません。
お母さんへの報復として、隼人くんとレナちゃんを、食い殺すしかないでしょう。

