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4畳半でスワッピング
第29章 レナちゃんが……

レナちゃんは桃代と唇を合わせながら、お尻を持ち上げて隼人くんにバックでハメられています。
隼人くんは半眼で、レナちゃんは目をつぶり、二人はとっても気持ち良さそうです。
後背位で3百回目のピストンを終えた隼人くんは、レナちゃんのオマンコからチンポを引き抜いて、同時に仰向けの桃代のオマンコに挿入します。
桃代は隼人くんのピストンを受け入れながら、そっとレナちゃんにささやきかけます。
「ねえ、レナちゃん、おばちゃんが後でとっても気持ち良くしてあげるから、お兄ちゃんとおばちゃんと、二人だけのセックスに集中させてくれないかなあ?」
「うん、いいよ」
レナちゃんは素直にうなずいて、ゴロリと桃代の横に転がったのです。
桃代は隼人くんに手を差し伸べて、反撃の開始です。
「隼人くん、来て! 私を抱いて、キッスして」
「おばちゃん、どうしたの? レナは?」
「いいから、来て!」

