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4畳半でスワッピング
第30章 ピラミッド

(^_-)-☆ ピラミッド ♪♪
隼人くんは挿入したままピストンをやめて、上体を前に倒して桃代と胸を合わせます。
唇と唇が合わさった瞬間、桃代は隼人くんの背中を抱き寄せてグルリと半回転したのです。
騎乗位の体勢になって桃代は隼人くんに命じます。
「さあ、隼人くん、あなたは私の馬車馬なのよ。私の命令に従いなさい」
「う、うん……」
「レナちゃんも、こっちへいらっしゃい」
「はーい」
「さあ、レナちゃん、あなたのオマンコを、お兄ちゃんの口に合わせるのよ」
「えっ? お兄ちゃんの顔の上に乗っかるの? 私のオマンコで口をふさいだら、息ができなくなっちゃうよ」
「大丈夫だよ、レナちゃん。そうそう、ピッタリ合わせるのよ。唇はこっち、おばちゃんとキッスだよ。舌をからめてね、うふふ」
桃代のオマンコと隼人くんのチンポが結合し、レナちゃんのオマンコと隼人くんの口が密着します。
仰向けになった隼人くんを底辺にして、桃代とレナちゃんの唇が合わされば頂点となり、見事な二等辺三角形の完成です。
結合した3人の裸体は、誰が見たって美しく神々しい人間ピラミッドです。
隼人くんは挿入したままピストンをやめて、上体を前に倒して桃代と胸を合わせます。
唇と唇が合わさった瞬間、桃代は隼人くんの背中を抱き寄せてグルリと半回転したのです。
騎乗位の体勢になって桃代は隼人くんに命じます。
「さあ、隼人くん、あなたは私の馬車馬なのよ。私の命令に従いなさい」
「う、うん……」
「レナちゃんも、こっちへいらっしゃい」
「はーい」
「さあ、レナちゃん、あなたのオマンコを、お兄ちゃんの口に合わせるのよ」
「えっ? お兄ちゃんの顔の上に乗っかるの? 私のオマンコで口をふさいだら、息ができなくなっちゃうよ」
「大丈夫だよ、レナちゃん。そうそう、ピッタリ合わせるのよ。唇はこっち、おばちゃんとキッスだよ。舌をからめてね、うふふ」
桃代のオマンコと隼人くんのチンポが結合し、レナちゃんのオマンコと隼人くんの口が密着します。
仰向けになった隼人くんを底辺にして、桃代とレナちゃんの唇が合わされば頂点となり、見事な二等辺三角形の完成です。
結合した3人の裸体は、誰が見たって美しく神々しい人間ピラミッドです。

