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4畳半でスワッピング
第31章 報復

6畳の間では僕とお母さんの第2回戦の激闘が始まり、性技の限りを尽くして戦っていました。
僕はお母さんの裸体を表にしたり裏にしたり、足を持ち上げたりねじったりして、償いの奉仕のために戦っていました。
そして熱烈激戦の末に、いよいよ僕もお母さんも淫乱愉悦のピークを迎えていました。
「ああ、お母さん、もう、もう……ああ、ダメです、あああ」
「ああん、私も、あああ、イキます、あああ、イカせて、ああん、ああーーー」
「お母さん、いきますよ、いきますよ、あうううーー、ああーーーうう」
お母さんは僕の背中に爪を立てて、喘いで悶えて引っ掻きます。
「ああ、もっと、あああーーーあひーー、あひーー、ああーーーーん」
「おお、お母……さん、ああう、うぐぐ、で、出た……」
「ああ、あうーん、出たのね……ああ」
2度目の射精を終えた僕は、お母さんの唇にゲームセットのキッスをしました。
きっちりと償いを終えて、身体も心もスッキリです。
僕はジャージのズボンを穿いてシャツを着て、お母さんは黒紫色のパンティを穿いてスカートを穿き、キャミソールにブラウスを着て衣服を整えます。

