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4畳半でスワッピング
第5章 それから半月後

春菜さんは、桃代と視線を合わせてピクリともそらしません。

「ねえ桃ちゃん、どうなのさ?」

「えっ?」

「だからあ、スワッピングなんて、なかなかチャンスがないんだから、してみない?」

「えっ……」

「そんなに大袈裟に考えなくてもいいんだよ。お隣さんなんだから、緊張しないで軽い気持ちでさあ……」

「う、うーん」

「桃ちゃんはさあ、勇樹なんかじゃ満足できないのかなあ?」

「そんなことないよ。勇樹くんなら……」

「勇樹ならどうなのよ? ねえ、桃ちゃん、勇樹のチンポにさあ……フェラしてみない?」

「う、うん」

「うふふ、してみたいの?」

「う、うん」

「うふふ、決まりだね。うふふ」

「う、うん。うふん」


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