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4畳半でスワッピング
第6章 約束の日曜日

これまで幾度も妄想してきた春菜さんとの交合は、自分の手でチンポをシコシコ擦って想像する架空の感触だったけど、いま僕のチンポは、本物のヴァギナに擦られて格闘して感じている。
オナニーよりも、妄想していたよりも、ずっと、ずっと気持ちがいい……、
なんて気持ちがいいのだろう……、
イソギンチャクの口にチンポを突っ込んで抱擁されているような、夢幻泡影の心地に忘我する。
僕は堪らず春菜さんの唇を奪い、思いっきりのディープキッスです。
激しいピストンに合わせながら、ブチュブチュと、ブチュブチュとキッスです。
春菜さんのオッパイは僕の胸に押し潰されて、クラゲの頭みたいにグチャグチャです。
「あああーーー、春菜さん……あうう」
「金太郎くん、気持ちいいの?」
「ああ、春菜さん、気持ち良過ぎて、どうかなってしまいそうだよ、ああ、ううう」
「うふふ、金太郎くん……私も、気持ちいいわーー、ああ、ああーーーん」
「あうう、おおーーー、は、春菜さん、大好きだーーー、おおおーーーー」
「あうん、ああん、私も、金太郎くんのこと、大好き……かなーーー、うふふ、うふっ……ああ、ああーーーーん」

