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4畳半でスワッピング
第6章 約束の日曜日

春菜さんとの合体に上気して、僕は思わず、言わずもがなの秘密を吐露してしまいました。

「あの、あの、僕、春菜さんのこと、思い浮かべてオナニーしてたんだ。ああ、うう」

「うふふ、桃ちゃんに聞いてて知ってるよ。私の下着を脱がしてさあ、裸を想像しながらオナニーしてたのね、うふふ」

「う、うん。恥ずかしいなあ」

「ねえ、どんな風にヤッてたの? 私を裸にしてさあ、どんな風にヤッてたのさ?」

春菜さんに煽られいびられて、僕はもう淫乱の極みです。

「こんな風にだよーーー、あお、おおおーーーーー」

「ああーーーーん、ああ、金太郎くーーん、ああ、凄いわーーー、ああ、あはあは、あはーーーん、ああーーーん」

僕はもう恥じらいなんかかなぐり捨てて、無我夢中に100万回ピストンの猛攻撃です。

「ああう、春菜、春菜――――、大好き春菜―――、おおおーー」

「ああん、ああん、ああーーーーーん」

「ううう、春菜――――――」


その時です、隣の部屋から絶叫です。


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