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4畳半でスワッピング
第6章 約束の日曜日

僕はもう堪りません。
桃代と勇樹くんとの激烈な交合に嫉妬して、僕は春菜さんに欲情の100倍返しです。
「は、春菜さん、うぐぐ、うう、おおーーーー」
「あはーーーん、き、金太郎くーーん、ああん、もっと激しく、もっと、もっと、ああ、あはあは、あはーーーーん」
「春菜さんを、犯してやる。うう、春菜さんを、強姦してやるーーー」
「あふあは、あふーーーん、いいわ、いいわよ、もっと犯して、もっと来てーーーーー、あああーーーーん」
僕は最大パワーを股間に集中してピストンします。
足や腰がコタツテーブルに触れてグラグラと揺れています。
「あおおおーーーー、あおおおーーーー」
「あああーーーーん、あはん、あはん、あああーーーーーん」
「ああ、春菜、春菜―――――」
体位を変えようなんて思いません。
裸の春菜さんをギュウギュウ抱きしめて、春菜さんの腕がタコの足みたいに僕の首に巻きついて、このまま淫靡な快楽が永遠に続くことを願うだけです。
「ううう、僕は、ううう、春菜をレイプしてるんだぞーーー、うううーーー」
「ああん、もっとレイプしてーーー、ああ、ああーーーーん」

