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4畳半でスワッピング
第6章 約束の日曜日

僕が100万連打のピストンに力尽きて、腰の動きを休めた時です。
春菜さんも一息ついて、悩ましい眼差しで問いかけてきました。

「はあ、はあ、はあ……、ねえ、金太郎くん……」

「なに?」

「金太郎くんは、また私の下着姿を想像してオナニーするの? 私を裸にしてオナニーするの?」

「オナニーなんかより、本物がいいよ。こんなに気持ちいい思いをしたら、オナニーなんかできないよ」

「じゃあさあ、オナニーしたくなったら、どうするの?」

僕は返答する代わりに、再び肉棒を突き立てます。

「ああん、金太郎くんたら、ああ、ああーーーーん、あああーーー、金太郎くん、答えなさいよーー、うふふ、うふふ、ああ、ああーーーーん」


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