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4畳半でスワッピング
第1章 スワッピング

勇樹くんの亀頭の先が、桃代の喉奥にツンツン突き刺さっているのだろうか?
チュバチュバと、プチュプチュと……、
そんなに美味しいのか……、僕のチンポよりも、美味しいというのか……、
ああ、桃代がフェラをしながら視線を上げて、勇樹くんと見つめ合って、快感の度合いを推し量っている。
勇樹くんは桃代を見つめて、腰を突き出してチンポを桃代の喉奥に押しつけている。
ああ、勇樹くんの口がわずかに開いて、喘ぎの吐息が漏れ始めると、桃代の瞳が潤んで半眼になる。
それでも桃代の口はチンポをくわえて、顔を前後に振って激しくチンポを出し入れしています。
ああ、桃代の頬がすぼんでいる。
両手を勇樹くんの腰に当て、ノーハンドでのバキュームフェラだ。
さらに桃代は、舌をからめてローリング……あああ。

