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4畳半でスワッピング
第7章 4畳半では

桃代の色っぽいネグリジェの裾から手を入れて、パンティの上からオマンコをまさぐりました。

いきなりはイヤだと言ってあらがう桃代の上に乗っかり、唇を奪ってパンティの中に指を入れます。


僕の脳裏には、スワッピングの場面が、まざまざと浮かび上がっています。

桃代が悶えながら勇樹くんにハメられている姿が……、
喘ぎながら悶えながら、グリグリとハメられている裸の肢体が……、

僕は桃代のクリトリスを散々いじくり回し、強引にパンティを脱がして、チンポを挿入してイジメてやりました。

「どうだ桃代、まだこのオマンコの襞に、勇樹くんの精液が残っているんじゃなのか?」

「うふん、そしたらどうなのさ。残ってるかもしれないよ」

「ようし、きれいに洗浄して、全てを忘れさせてやる」

「あはん、うふふ、うふふ、ああーーーーん」

「こうしてやる、こうしてやるーーーー、おおおーー」

「いやん、いやん、あはあは、あはーーーーん、ああ、いいわ、いいわーーーーん」

「おお、桃代、ああ、やっぱり桃代が、ああ、最高だよーーー、ううおお」

「あふーーーん、ああーーーん、あああーーー」


勇気くんの面影が粉々となって霧消するまで、夜が明けるまで桃代を犯してやったのです。


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