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4畳半でスワッピング
第8章 1か月後

(^_-)-☆ 1か月後 ♪♪
お隣夫婦とのスワッピングを経験して以来、僕は心を新たに奮起して、妻の桃代とのセックスを週に3回を目標にして頑張っているのです。
残業勤務が多くて夜はつらいから、朝立ちの勢いで早朝のセックスをしています。
ですからあれ以来、僕は春菜さんの下着姿を思い浮かべてオナニーをすることはなくなったのです。なにしろ妄想が現実になって、思いが遂げられて満足できたのですから。
ちょっと心配だったのは、桃代が僕に内緒で勇樹くんと浮気をしないかということです。
だけどそれは杞憂でした。
そんな事をすれば、春菜さんが黙ってはいないからです。
桃代と勇樹くんの浮気を僕にバラして、下着姿で僕を誘惑して挑みかかってくるに決まっているからです。
桃代と春菜さんは同年齢で、あけっぴろげに仲良しのお隣同士なのですから、何も隠し事なんてありませんから。
僕たち夫婦は平穏に、暗黙のモラルをきちんと守っているのです。
ところがです、突然、桃代がとんでもないことを言い出したのは、スワッピングから1か月ほど後のことです。
お隣夫婦とのスワッピングを経験して以来、僕は心を新たに奮起して、妻の桃代とのセックスを週に3回を目標にして頑張っているのです。
残業勤務が多くて夜はつらいから、朝立ちの勢いで早朝のセックスをしています。
ですからあれ以来、僕は春菜さんの下着姿を思い浮かべてオナニーをすることはなくなったのです。なにしろ妄想が現実になって、思いが遂げられて満足できたのですから。
ちょっと心配だったのは、桃代が僕に内緒で勇樹くんと浮気をしないかということです。
だけどそれは杞憂でした。
そんな事をすれば、春菜さんが黙ってはいないからです。
桃代と勇樹くんの浮気を僕にバラして、下着姿で僕を誘惑して挑みかかってくるに決まっているからです。
桃代と春菜さんは同年齢で、あけっぴろげに仲良しのお隣同士なのですから、何も隠し事なんてありませんから。
僕たち夫婦は平穏に、暗黙のモラルをきちんと守っているのです。
ところがです、突然、桃代がとんでもないことを言い出したのは、スワッピングから1か月ほど後のことです。

