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4畳半でスワッピング
第8章 1か月後

桜子さんは桃子と一つ違いの姉なんだけど、可愛い系の桃代とは容姿も雰囲気もまるで違うのです。

豊満なオッパイや太ももに成熟した色気をほとばしらせて、栄養が行き届いた雪女みたいに妖艶でムッチリなのです。

豊艶な容姿と勝気な振る舞いが、義理の姉というよりも、ちょっと年上の若くて美人のお母さまという感じなのです。

桜子さんはいつもミニスカートで、4畳半のコタツテーブルの前で膝を崩して座る時など、黒いタイトスカートがめくれて太ももの奥のムチムチまで覗けてしまいます。

テーブルの下で脚をわずかに組み替える時なんか、僕は太ももの奥を見逃すまいと視線を釘付けにするのです。
桜子さんには気付かれていないと思うのですが……。


そんなお姉さんですから、桃代には絶対に内緒なんだけど、僕は桜子さんのムチムチの裸体と下着姿を思い浮かべて、時々オナニーをしていたのですよ。

その桜子さんとセックスをするんだという話になれば、チンポが疼いて勃起しないはずがないでしょう。


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