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4畳半でスワッピング
第9章 その経緯は

春菜さんは桃代の膝に手をあてて、白肌の脚を撫で上げます。
春菜さんの手はナメクジのように、桃代の太ももを這って股間へと忍び寄ります。

「桃代……」

「うぐぐ、春菜……」

春菜さんは自分のスカートをめくり上げると、あらわになった太ももを桃代の股間に押しつけて、桃代の太ももに太ももを密着させて挟みます。

肌と肌の触れ合いが、男の感触とはまるで違う。
毛穴からにじみ出る汗が、接着剤になって素肌に密着する。

股間へと伸びた春菜さんの手は、桃代のピンクパンティの上からオマンコをまさぐります。

「桃代……」

「ああ、ああん……」

春菜さんの指先が、パンティの上から桃代の割れ目に食い込んだ。

「あううーーーん、は、春菜……」

思わず桃代が喘ぎ声を上げた、その時です……、

玄関のチャイムがピンポンパーンと鳴ったのです。


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