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ひまわりの花束
第16章 土曜の午後

土曜日、特に用事も無く、断る理由が思い浮かばず、夕方そうさんのマンションへ行く。
エントランスからインターホンを鳴らすと、まだ準備が出来ていないから、部屋においでと言われそうさんの部屋へ行く。
掃除をしていたら遅くなったというそうさんは、シャワーの後、雫の落ちる髪をバスタオルで拭きながらドアを開ける姿にドキッとする。
「あ、あ、ま、まだ早すぎましたよね」
言葉がなかなか出て来なくて、ドキドキしてしまうのが自分でもわかる。
そんな私を見て、可笑しそうに笑い、部屋に入れてくれる。
「まだ時間あるよね?」そう言って勧められた椅子に座り、部屋を見回す。
前と同じきれいに片付けられて物の少ない部屋。
出された冷たい麦茶をそっと飲みながら、出かける準備をしているそうさんを目で追う。
「いつもそうやって見てくれると嬉しいんだけど。俺の気のせいなのかなあ」
と言われ、恥ずかしくなりさっと目を逸らし、うつむく。
自分の頬が赤くなるのかわかる。
そんな私を見て嬉しそうに準備をするそうさん。
「お待たせ、さあ行こう」機嫌の良いそうさんと一緒に前回買い物に行ったスーパーに行く。
「今日はチキンのトマト煮とズッキーニのサラダとご飯とお味噌汁ですね」
沢山の野菜を買って部屋に戻った。
エントランスからインターホンを鳴らすと、まだ準備が出来ていないから、部屋においでと言われそうさんの部屋へ行く。
掃除をしていたら遅くなったというそうさんは、シャワーの後、雫の落ちる髪をバスタオルで拭きながらドアを開ける姿にドキッとする。
「あ、あ、ま、まだ早すぎましたよね」
言葉がなかなか出て来なくて、ドキドキしてしまうのが自分でもわかる。
そんな私を見て、可笑しそうに笑い、部屋に入れてくれる。
「まだ時間あるよね?」そう言って勧められた椅子に座り、部屋を見回す。
前と同じきれいに片付けられて物の少ない部屋。
出された冷たい麦茶をそっと飲みながら、出かける準備をしているそうさんを目で追う。
「いつもそうやって見てくれると嬉しいんだけど。俺の気のせいなのかなあ」
と言われ、恥ずかしくなりさっと目を逸らし、うつむく。
自分の頬が赤くなるのかわかる。
そんな私を見て嬉しそうに準備をするそうさん。
「お待たせ、さあ行こう」機嫌の良いそうさんと一緒に前回買い物に行ったスーパーに行く。
「今日はチキンのトマト煮とズッキーニのサラダとご飯とお味噌汁ですね」
沢山の野菜を買って部屋に戻った。

