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ひまわりの花束
第16章 土曜の午後
キャミソール姿になってしまい、恥ずかしくなり腕で胸を隠す。

「腕が邪魔」そう言って腕を抑え込まれ、覆いかぶさるようにしてますます激しくキスをしてくる。
身動きが取れない私のお腹の上を手が滑り下りていく。

「こっちも脱いじゃいなよ」動けない私のスカートをするりと脱がす。

もう抵抗出来ない。

そうさんの手が下着の中に入って来る。

「やっぱりもうびしょびしょ」

「あっ」そうさんの手が私の秘芯に触れる。

「待って、恥ずかしい。電気消して」

「ちーちゃんが見えなくなるからだめ」

「恥ずかしいの」

苦笑いしたそうさんが部屋の明かりを落とす。

「これなら良いでしょ。薄暗くなったんだから」
一気に私の下着を脱がせる。

「あ、待って」

さらにブラのホックも外され、キャミソールと一緒に脱がされてしまう。


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