この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ひまわりの花束
第19章 お土産
そのままベッドに倒される。
Tシャツの上から胸を大きく噛まれる。
「あっっっ」いきなりで声が出てしまう。

そのまま続けてトップを吸う。更にTシャツの上から舐められる。
噛まれた刺激と舐められて濡れてひんやりする刺激にドキドキする。

「あ、立ってる」小さなトップをTシャツの上から摘ままれる。

恥ずかしい。でも気持ち良い。

Tシャツの裾から手が入る。すーっと肌をなぞる感覚に思わす声が出そうになる。
ギュッとおへその下に力が入る。
そんな私の姿を見てさらに肌をなぞる。Tシャツが捲れあがるのもお構いなしで続く。
もう気持ち良すぎてTシャツの裾を直す事が出来ない。

身体の上をなぞる手がどんどん下がってきてももに触れる。
気持ち良くなり、足をすり合わせてしまう。
そんな私の姿を見てふふっと笑ったそうさんが私の身体の動きを押さえるように、足を絡ませてくる。
「ちーちゃん気持ちよさそう。エッチな顔してるよ」そう言って私の秘芯に触れる。

「待って」

「何が?」

ハア、ハア、と更に息が上がる。

「もうグチョグチョだよ」

「だって、、、」捲れ上がったTシャツの裾を握りしめ、快感の波に飲まれそうになる。

そうさんの指がゆっくり入って来る。その指の動きに合わせてくちょくちょと水の音が響いている。
恥ずかしいのに気持ち良い。

「ここだよね」1番感じる所を何度も刺激されて益々声が漏れる。

「逝っちゃいそう」

「良いよ。ちーちゃんの逝っちゃう所見ていてあげる」

恥ずかしい。首を横に振る。そんなの恥ずかし過ぎる。必死で声を押さえ、我慢する。

「もうダメ、逝っちゃう!!」その瞬間全身が激しく痙攣してしまった。
/204ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ