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ひまわりの花束
第20章 好き?
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キスをしながらそうさんの手が、Tシャツの上から私の身体を撫でまわす。
ゾクゾクっとしてしまい、ますますキスが激しくなってしまう。
すーっと胸を掬うように撫でられ、胸のトップで手が止まる。
ハアハアハア、息が収まらないけれど、トップで止まったそうさんの手が気になる。
「そんな顔をして、ちーちゃんどうして欲しいの?」
「う、うーんん」
「なあに?言わないと判らないよ」
「もっと、もっと触って」
「良くできました」そう言って笑ってそうさんの指が私のトップを優しく摘まむ。
「あ、あ、だめ」
「だめじゃないでしょ」
今度は唇で挟み、ゆっくりと舐める。
Tシャツ越しでもどかしい。Tシャツの裾をギュッと握りもじもじしてしまう。
「本当はこっちが良いんだよね」
ゆっくりと手が降りて行き、下着の上から私の秘芯をなぞる。
「なんだか濡れているのは気のせいなのかな?」そう言って下着のスキマから指を滑り込ませる。
「待って!」
フフフと笑ったそうさんの指が1番感じる所をなぞる。
ゾクゾクっとしてしまい、ますますキスが激しくなってしまう。
すーっと胸を掬うように撫でられ、胸のトップで手が止まる。
ハアハアハア、息が収まらないけれど、トップで止まったそうさんの手が気になる。
「そんな顔をして、ちーちゃんどうして欲しいの?」
「う、うーんん」
「なあに?言わないと判らないよ」
「もっと、もっと触って」
「良くできました」そう言って笑ってそうさんの指が私のトップを優しく摘まむ。
「あ、あ、だめ」
「だめじゃないでしょ」
今度は唇で挟み、ゆっくりと舐める。
Tシャツ越しでもどかしい。Tシャツの裾をギュッと握りもじもじしてしまう。
「本当はこっちが良いんだよね」
ゆっくりと手が降りて行き、下着の上から私の秘芯をなぞる。
「なんだか濡れているのは気のせいなのかな?」そう言って下着のスキマから指を滑り込ませる。
「待って!」
フフフと笑ったそうさんの指が1番感じる所をなぞる。
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