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ひまわりの花束
第20章 好き?
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「ここだよね、ちーちゃんそうだよね」そう言われて我慢が出来ない。
「気持ち良いの」
「え、こっち?」
そうさんの指が私の中に入って来る。
くちゅん くちゅん いやらしい音がする。
「あ、まって、恥ずかしい」
「良いじゃん、気持ち良いんでしょ。素直になりなよ」
いつの間にか指が2本になっている。
「逝っちゃう」
「え、もう?そんなに感じてくれているんだ、良いよ、逝っちゃってその代わり見ていてあげる」
嫌、恥ずかしいそう思った瞬間、
「あ、、ああああん、逝っちゃう、逝っちゃう」Tシャツを掴む手に力が入り、大きく痙攣してしまった。
「気持ち良いの」
「え、こっち?」
そうさんの指が私の中に入って来る。
くちゅん くちゅん いやらしい音がする。
「あ、まって、恥ずかしい」
「良いじゃん、気持ち良いんでしょ。素直になりなよ」
いつの間にか指が2本になっている。
「逝っちゃう」
「え、もう?そんなに感じてくれているんだ、良いよ、逝っちゃってその代わり見ていてあげる」
嫌、恥ずかしいそう思った瞬間、
「あ、、ああああん、逝っちゃう、逝っちゃう」Tシャツを掴む手に力が入り、大きく痙攣してしまった。
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