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ひまわりの花束
第2章 週末の楽しみ
「ちーちゃん」ちょっと強い声がする。

「明先輩が欲しいです。早く欲しいです」ようやく言えた私に満足そうな笑顔を見せる。

身体を引かれ、横になる。
あっという間にゴムをつけて私を見降ろす明先輩に、毎回ドキドキしてしまう。

私の膝をつかんで大きく開き、体を近づけてくる。

「ちーちゃんのここヒクヒクしてる、そんなに欲しいんだ」

私の入り口のまわりを明先輩のものが行ったり来たりする。

「早く欲しいの」声に出せず、腰が動いてしまう。

「お預けはおしまいだよ」
そう言い終わらないうちに明先輩のものが私の中に一気に入ってきた。

「あ、うううんん」恥ずかし声が上がる。
入り口を中心に出し入れされると、ジュワッと濡れるのが分かる。

「気持ち良い」声に出す代わりに明先輩の腕をつかんで感じてしまう。


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