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ひまわりの花束
第12章 花火の夜

月曜日、重い身体を起こしてようやくベットから出る。
本棚の上に飾ったひまわりが鮮やかだ。
大きく息を吐いて、出勤の準備をする。
今日も朝から暑くなりそうだ。
席に着き、周りを見回すとそうさんと目が合い笑顔を返される。
慌ててそうさんの席に行き、昨日のお礼を言う。
「ちーちゃんがよろこんでくれたから良かったよ」とにこやかなそうさん。
自分の席に戻り、仕事を始めた。
「先週分の請求書を作らなくちゃ」
重い気持ちを打ち消すように小さな声を出し、気合を入れるけれど、どこか空まわりしてしまう。
「ちーちゃん!!」と大きな声で西野さんに呼ばれる。
「どうしたのちーちゃん、ぼーっとして、何回も呼んだんだよ」
「すみません気が付かなくて」
「大丈夫?」
「はい、ちょっと考えいたので、すみません」そう答えると西野さんは笑って、持ってきた書類の説明を始めた。
西野さんの声もどこか遠くで話しているようで、頭に入って来ない。
仕方ない書類をしっかり読み直そう。
今は明先輩の事は思い出さないでいよう。
仕事しなくっちゃ。気合を入れ直して、集中して仕事に取り組んだ。
本棚の上に飾ったひまわりが鮮やかだ。
大きく息を吐いて、出勤の準備をする。
今日も朝から暑くなりそうだ。
席に着き、周りを見回すとそうさんと目が合い笑顔を返される。
慌ててそうさんの席に行き、昨日のお礼を言う。
「ちーちゃんがよろこんでくれたから良かったよ」とにこやかなそうさん。
自分の席に戻り、仕事を始めた。
「先週分の請求書を作らなくちゃ」
重い気持ちを打ち消すように小さな声を出し、気合を入れるけれど、どこか空まわりしてしまう。
「ちーちゃん!!」と大きな声で西野さんに呼ばれる。
「どうしたのちーちゃん、ぼーっとして、何回も呼んだんだよ」
「すみません気が付かなくて」
「大丈夫?」
「はい、ちょっと考えいたので、すみません」そう答えると西野さんは笑って、持ってきた書類の説明を始めた。
西野さんの声もどこか遠くで話しているようで、頭に入って来ない。
仕方ない書類をしっかり読み直そう。
今は明先輩の事は思い出さないでいよう。
仕事しなくっちゃ。気合を入れ直して、集中して仕事に取り組んだ。

