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ひまわりの花束
第12章 花火の夜

後ろから全てを見られているようで、バックは恥ずかしい。
ゆっくり出し入れを繰り返し、また濡れてこすれた音が響く。
そうさんが私の背中を背骨に沿ってそーっとなぞる。
ゾクゾクっと感じる。
「あ、中が締まる」そう笑って再び背中をなぞる。
「ダメ、また逝っちゃうから」感じ始めて気持ち良くなって我慢できない。
「こうしたら?」いたずらっぽく、大きく奥を突いて来る。
声が出ちゃう。ダメ。もだえる私の姿を見て
「ちーちゃんエッチ」
そう言ってそうさんがぎりぎりまで抜いて、一気に攻めてくる。
その度に「あ、あん」声が出ちゃう。
そうさんの動きがどんどん早くなり、私の声も激しくなる。
「あ、んんーーん」逝っちゃう。そう思った瞬間
「あ、あっ」そうさんが声をあげ、大きく私の中で跳ね、どくどくと脈打った。
薄暗い部屋に二人の激しい呼吸が響いた。
ゆっくり出し入れを繰り返し、また濡れてこすれた音が響く。
そうさんが私の背中を背骨に沿ってそーっとなぞる。
ゾクゾクっと感じる。
「あ、中が締まる」そう笑って再び背中をなぞる。
「ダメ、また逝っちゃうから」感じ始めて気持ち良くなって我慢できない。
「こうしたら?」いたずらっぽく、大きく奥を突いて来る。
声が出ちゃう。ダメ。もだえる私の姿を見て
「ちーちゃんエッチ」
そう言ってそうさんがぎりぎりまで抜いて、一気に攻めてくる。
その度に「あ、あん」声が出ちゃう。
そうさんの動きがどんどん早くなり、私の声も激しくなる。
「あ、んんーーん」逝っちゃう。そう思った瞬間
「あ、あっ」そうさんが声をあげ、大きく私の中で跳ね、どくどくと脈打った。
薄暗い部屋に二人の激しい呼吸が響いた。

