この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater4.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ひまわりの花束
第12章 花火の夜
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
後ろから全てを見られているようで、バックは恥ずかしい。
ゆっくり出し入れを繰り返し、また濡れてこすれた音が響く。
そうさんが私の背中を背骨に沿ってそーっとなぞる。
ゾクゾクっと感じる。
「あ、中が締まる」そう笑って再び背中をなぞる。
「ダメ、また逝っちゃうから」感じ始めて気持ち良くなって我慢できない。
「こうしたら?」いたずらっぽく、大きく奥を突いて来る。
声が出ちゃう。ダメ。もだえる私の姿を見て
「ちーちゃんエッチ」
そう言ってそうさんがぎりぎりまで抜いて、一気に攻めてくる。
その度に「あ、あん」声が出ちゃう。
そうさんの動きがどんどん早くなり、私の声も激しくなる。
「あ、んんーーん」逝っちゃう。そう思った瞬間
「あ、あっ」そうさんが声をあげ、大きく私の中で跳ね、どくどくと脈打った。
薄暗い部屋に二人の激しい呼吸が響いた。
ゆっくり出し入れを繰り返し、また濡れてこすれた音が響く。
そうさんが私の背中を背骨に沿ってそーっとなぞる。
ゾクゾクっと感じる。
「あ、中が締まる」そう笑って再び背中をなぞる。
「ダメ、また逝っちゃうから」感じ始めて気持ち良くなって我慢できない。
「こうしたら?」いたずらっぽく、大きく奥を突いて来る。
声が出ちゃう。ダメ。もだえる私の姿を見て
「ちーちゃんエッチ」
そう言ってそうさんがぎりぎりまで抜いて、一気に攻めてくる。
その度に「あ、あん」声が出ちゃう。
そうさんの動きがどんどん早くなり、私の声も激しくなる。
「あ、んんーーん」逝っちゃう。そう思った瞬間
「あ、あっ」そうさんが声をあげ、大きく私の中で跳ね、どくどくと脈打った。
薄暗い部屋に二人の激しい呼吸が響いた。
![](/image/skin/separater4.gif)
![](/image/skin/separater4.gif)