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ひまわりの花束
第12章 花火の夜
四つん這いの姿勢を崩し、ベッドにうつ伏せに横たわる。

崩れるようにそうさんが私の横に寝転ぶ。

「ちーちゃん」そう言って私を抱きしめる。

呼吸が収まってきたころに私を抱きしめたまま

「ちーちゃん見てたら止まらなかったんだ」そうさんの声が暗闇に飲み込まれていった。

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