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ひまわりの花束
第13章 クリスマスイルミネーション

月曜日の朝、そうさんに会いたくないなと、思いながら会社のエントランスに飲みこまれていく。
「おはよう、ちーちゃん」いつもと変わらないそうさんの声が聞こえ、思わず立ち止まる。
ドキッして振り返ると笑顔のそうさんが歩いて来た。
ジワッと汗をかく。
どうしよう。足がすくん歩けない。
「行こう、遅れちゃうよ」
土曜日の花火の夜の事を全く気にしていない笑顔だ。
どんな顔をしたら良いのかも分からない。
全く変わらない姿に、どれだけ強いのだろう。
「おはよう、ちーちゃん」いつもと変わらないそうさんの声が聞こえ、思わず立ち止まる。
ドキッして振り返ると笑顔のそうさんが歩いて来た。
ジワッと汗をかく。
どうしよう。足がすくん歩けない。
「行こう、遅れちゃうよ」
土曜日の花火の夜の事を全く気にしていない笑顔だ。
どんな顔をしたら良いのかも分からない。
全く変わらない姿に、どれだけ強いのだろう。

