この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
特別棟の獣~After story𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎ 🕊
第3章 新婚旅行
「気持ちいい、とこ……擦ってほし…」
「よく出来ました」
「あぁっ!!きもち……イッ、ちゃいそ…」
指の間接を折り曲げてGスポットを刺激し始めると、すぐに百合の下半身が痙攣を始める。
本当に感度が良い。
「あぁーーっ!イクッ!!」
ビクンッと身体を震わせると、百合は少し脱力した。
少し落ち着かせるために入れてる指を動かさずにいると「もっと」と更に快感を求められた。
「いいよ、たくさんイかせてあげる」
「んぁっ…、あ……ッ…」
くちゃくちゃと卑猥な水音が徐々に大きくなっていく。
「だ、め……また…イッちゃ、う……あっ!」
「いっぱい気持ちよくなって」
「あぁああッ!イクッ……んあぁっ!」
「いいね、クリも弄ってあげる」
「ダメッ!あぁっ!イクの止まんなくなるっ!」
「百合がもっとって言ったんでしょ?」
更に激しく指を動かすと百合は身体を仰け反らせてイッた。