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特別棟の獣~After story𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎ 🕊
第3章 新婚旅行
連続で3回は絶頂に達した百合は少し息が上がってる。
指を抜くだけで小さい声で喘ぐところも可愛い。
「百合、こっち来て」
少し落ち着いた百合をガラス張りの前に立たせて外の方へ向かせる。
「そこに手ついて、こっちにお尻突き出して」
「吏生っ…恥ずかし……」
「百合バック好きでしょ?ほら、少し足広げて」
「好きじゃな……あぁっ!」
後ろから一気に突き上げると百合は身体を反らせて善がる。
肌のぶつかり合う音と百合の嬌声が耳に届いてどんどん興奮してくる。
指を抜くだけで小さい声で喘ぐところも可愛い。
「百合、こっち来て」
少し落ち着いた百合をガラス張りの前に立たせて外の方へ向かせる。
「そこに手ついて、こっちにお尻突き出して」
「吏生っ…恥ずかし……」
「百合バック好きでしょ?ほら、少し足広げて」
「好きじゃな……あぁっ!」
後ろから一気に突き上げると百合は身体を反らせて善がる。
肌のぶつかり合う音と百合の嬌声が耳に届いてどんどん興奮してくる。