この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
寝取られ孕まされた愛妻
第4章 愛妻の秘密
「ショックが大き過ぎました?」

私の向かいに座っている木村が聞いてきた。

「ああ、正直な・・。でも、細かい事は抜きにして、とにかく私の依頼を見事にこなしてくれた。礼を言うよ」

「それにしても、奥さん、本当に素敵な方ですね。マジで好きになっちゃいましたよ!」

木村がタバコの煙を吐きながら言うのだった。

「ところで帰る間際に2人でトイレに入っただろ?中で何をしてたんだ?」

「ああ、勿論、奥さんがオシッコするところを見させていただいたんですよ。初めは恥ずかしがっていましたけど、最後にはちゃんと見せてくれました・・」

木村が得揚げに話すのだった。

「そう・・なのか?ちょっと意外だったが・・。お前だからこそ・・だな」

自慢の妻だった。

その自慢の妻を私は他人の男に寝取らせようとしたのだ。

夫一筋で尽くしてくれる愛妻をよりによって・・

何とも罪深い男だ。

自己嫌悪と罪悪感に苛まれる私だった。


/31ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ