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寝取られ孕まされた愛妻
第1章 サイト
息子と娘は2階の自分の部屋に上がっていった。
やっと大人の時間だった。
「でも、課長の家に来るとホッとしますよ!」
「どうしてだ?」
「いやー、奥さんの美味しい手料理はあるし、子どもさん達も明るくて元気で・・奥さんは美人だし・・」
木村は酔ったフリをしながらも的は外さなかった。
「木村さんは本当に彼女いないの?」
興味があるのか、麻美が尋ねたのだった。
「アハハ、本当にいませんよ。いないんですよね・・奥さんみたいな女性が・・」
「え・・?私・・?ウフフ、木村さんに言われるとお世辞でも嬉しいわ」
麻美が素直に喜んでいた。
「不思議なんだよな。木村が歩けば女どもは皆が振り返るんだけどな・・特定の彼女はいらないみたいなんだよな。そうだろう?」
私は割って入った。
「そうなんですよ。女なら誰でもいいって訳じゃないですからね」
木村が思わせぶりな発言をする。
「今だから言いますけど・・真面目な話、奥さんは僕のストライクゾーンのど真ん中なんですよね」
木村は極めて真面目な顔付きで告白したのだった。
「え・・?」
妻は驚いたようで目を丸くして木村を見ている。
「おいおい、亭主の前で奥さんを口説くんじゃないよ」
私は酔ったフリをして、呂律が回らない口調で割って入った。
「そうだ!課長、奥さんを口説いてもいいですか?」
木村が真面目な顔で私に聞いてきた。
「こら!さっき言っただろ?俺の目の前でカミさんを口説くんじゃないって・・」
私はそこまで言うと鼾をかいて寝たフリをしたのだ。
「あらあら、もう寝ちゃったの?木村さんはまだまだイケそうよ。どうするの?」
麻美が私を起こそうとして体を揺すっている。
でも、私は寝たフリを続けた。
「奥さん、今幸せですか?全てにおいて満足してますか?」
木村が麻美に顔を近付けて尋ねたのだった。
「あ、ちょっと待って!」
そう言うと、麻美は寝室に行ってガウンを取ってくると私にかけてくれた。
「奥さんのそういう気遣いがたまらないんです。やっぱり気の利く女性ってポイント高いですからね」
「そうなの?でも、このままだと風邪引いちゃうから・・」
麻美にすれば、当然の事なのだが、木村はそこを褒めている。
(なるほど・・いよいよ木村の本領発揮か?)
やっと大人の時間だった。
「でも、課長の家に来るとホッとしますよ!」
「どうしてだ?」
「いやー、奥さんの美味しい手料理はあるし、子どもさん達も明るくて元気で・・奥さんは美人だし・・」
木村は酔ったフリをしながらも的は外さなかった。
「木村さんは本当に彼女いないの?」
興味があるのか、麻美が尋ねたのだった。
「アハハ、本当にいませんよ。いないんですよね・・奥さんみたいな女性が・・」
「え・・?私・・?ウフフ、木村さんに言われるとお世辞でも嬉しいわ」
麻美が素直に喜んでいた。
「不思議なんだよな。木村が歩けば女どもは皆が振り返るんだけどな・・特定の彼女はいらないみたいなんだよな。そうだろう?」
私は割って入った。
「そうなんですよ。女なら誰でもいいって訳じゃないですからね」
木村が思わせぶりな発言をする。
「今だから言いますけど・・真面目な話、奥さんは僕のストライクゾーンのど真ん中なんですよね」
木村は極めて真面目な顔付きで告白したのだった。
「え・・?」
妻は驚いたようで目を丸くして木村を見ている。
「おいおい、亭主の前で奥さんを口説くんじゃないよ」
私は酔ったフリをして、呂律が回らない口調で割って入った。
「そうだ!課長、奥さんを口説いてもいいですか?」
木村が真面目な顔で私に聞いてきた。
「こら!さっき言っただろ?俺の目の前でカミさんを口説くんじゃないって・・」
私はそこまで言うと鼾をかいて寝たフリをしたのだ。
「あらあら、もう寝ちゃったの?木村さんはまだまだイケそうよ。どうするの?」
麻美が私を起こそうとして体を揺すっている。
でも、私は寝たフリを続けた。
「奥さん、今幸せですか?全てにおいて満足してますか?」
木村が麻美に顔を近付けて尋ねたのだった。
「あ、ちょっと待って!」
そう言うと、麻美は寝室に行ってガウンを取ってくると私にかけてくれた。
「奥さんのそういう気遣いがたまらないんです。やっぱり気の利く女性ってポイント高いですからね」
「そうなの?でも、このままだと風邪引いちゃうから・・」
麻美にすれば、当然の事なのだが、木村はそこを褒めている。
(なるほど・・いよいよ木村の本領発揮か?)