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私のお部屋
第8章 担任の豆田先生
「僕の言うことを聞いてくれたら
サイトに通報して削除してやれないこともないが」
でもタダと言うわけにもいかないんでねえ、と
豆田先生は由香の首筋に舌を這わせてきた。
「お願いします!この動画を消してください!」
こんな動画が出回って
大好きなパパの目に触れさせたくはなかった。
「ああいいよ…その代わりと言っては何だけど」
君と一発ヤラせてもらいたいもんだねえ…
豆田先生は由香の耳たぶをしゃぶりながら
スケベそうな声でそう言った。
「わかったわ…先生の好きなようにして…
だからお願いします、動画を…」
豆田先生に一発ヤラれるだけで
動画の拡散を止めれるのなら
いくらでも抱かれてやると思った。
『あははは…バカだねえ…
このサイトから消しても、
すでにダウンロードされて
動画はどんどんと拡散するよ
デジタルタトゥなんてものは
そう言うものなんだよ』
まあ、この動画をネタに
この子と懇ろになるのもいいよな
由香の母親はPTA役員をしていて
すでに母親の桃子とも一発ヤっているので
これで母娘丼のコンプリートだなと
豆田先生はほくそ笑みを浮かべた。
「よしよし、先生に任せておけば
公にならないように処理してやるからね
だから…わかってるよね?」
すでにブラウスのボタンは外され
豆田先生の手は
ブラのカップの中に忍び込もうとしていた。