この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私のお部屋
第9章 良美先輩の彼氏

「…っ!きゃっ…あぁ、」

「由香ちゃん、濡れすぎ、やばいよ」

そう言ってわざとらしく音を立てて、
ナカをゆっくりとかき乱すように
いろんな角度で突き上げてくる。

「あっ、あぁ、んん…!」

「腰、浮いてるよ?気持ちいいんだろ?」

「ば…ばか…
気持ちいいこと…ないもん…」

「へえ~、そうなんだ…
じゃあ止めて引き抜こうか?」

「だめぇぇ!抜かないで!
もっと、もっと、してぇぇ!」

貴史の腰に脚を巻き付けて
ガッチリとハメて腰をふれば、
涙が出そうな快感に、
隣で良美先輩が寝ているのも忘れて、声が出る。

「由香ちゃんって
こんなに乱れるんだね?淫乱だね」

そんな言葉を吐かれると自然にナカが締まる。

「だって…あなたのおちんちん…あぁっ!」

貴史は自分自身も
テーブルに乗ってこようかという勢いで
めちゃくちゃ下半身の熟れ始めた果実を
中身がぐちゃぐちゃになるほどこね始めた。
飛び出たクリトリスが貴史の陰毛部分の恥骨で
グリグリと擦られてゆく。

「俺の?チンポがなに?」

「あなたにぃ…激しく抱かれ…たかったのぉ!」

ぐりぐりと刺激されると身体がヒクヒクと動く。

「お前、可愛すぎだって。
今からいくらでも逝かせてやるよ」

激しい動きに貴史の全身から汗が吹き出す。
テーブルが悲鳴を上げてガコンガコンと床を叩いた


/240ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ