この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私のお部屋
第9章 良美先輩の彼氏
「…っ!きゃっ…あぁ、」
「由香ちゃん、濡れすぎ、やばいよ」
そう言ってわざとらしく音を立てて、
ナカをゆっくりとかき乱すように
いろんな角度で突き上げてくる。
「あっ、あぁ、んん…!」
「腰、浮いてるよ?気持ちいいんだろ?」
「ば…ばか…
気持ちいいこと…ないもん…」
「へえ~、そうなんだ…
じゃあ止めて引き抜こうか?」
「だめぇぇ!抜かないで!
もっと、もっと、してぇぇ!」
貴史の腰に脚を巻き付けて
ガッチリとハメて腰をふれば、
涙が出そうな快感に、
隣で良美先輩が寝ているのも忘れて、声が出る。
「由香ちゃんって
こんなに乱れるんだね?淫乱だね」
そんな言葉を吐かれると自然にナカが締まる。
「だって…あなたのおちんちん…あぁっ!」
貴史は自分自身も
テーブルに乗ってこようかという勢いで
めちゃくちゃ下半身の熟れ始めた果実を
中身がぐちゃぐちゃになるほどこね始めた。
飛び出たクリトリスが貴史の陰毛部分の恥骨で
グリグリと擦られてゆく。
「俺の?チンポがなに?」
「あなたにぃ…激しく抱かれ…たかったのぉ!」
ぐりぐりと刺激されると身体がヒクヒクと動く。
「お前、可愛すぎだって。
今からいくらでも逝かせてやるよ」
激しい動きに貴史の全身から汗が吹き出す。
テーブルが悲鳴を上げてガコンガコンと床を叩いた