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私のお部屋
第10章 運命の出逢い

「俺はそろそろあがるから
どうぞごゆっくり」

圭一は思いきって浴槽から立ち上がった。

由香に背を向けて立ち上がったので
由香の目の前にプリったした圭一のヒップが…

由香は思わず圭一の腰に抱きついて
尻の谷間に舌を這わした。

「ひゃあっ!おい、やめろよ」

「えへっ、だって綺麗なお尻なんだもん
ね、前を手で押さえてるのって
勃起しちゃってるからなんでしょ?」

バレていたのか…

もはや隠しどおす事など無意味だと
「勃起して悪いか!」と開き直った。

「抜いてあげようか?」

「えっ?」

「溜まっているんじゃないの?
溜めたままにするのって体によくないわ」

「抜くって…?」

「いいから、いいから、私に任せてよ」

由香は圭一の手首を掴んで
えいっ!と引き剥がした。
たちまちビックリ箱から飛びだした玩具のやうに
モロだしのペニスがビクンと上下に揺れ動いた。

「私、こう見えても結構上手なんだから」

圭一が抗うより先に
由香は飛び出たペニスを握りしめて
シコシコし始めた。

久方ぶりの快感に
圭一はうっとりとした表情で由香に身を委ねた。

「ね、よく見せて」

由香は圭一の体を無理やり反転させた。

目に飛び込んできたペニスに
由香は思わず舌なめずりをした。




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