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私のお部屋
第13章 和解
「ひゃあ…ね、あ、待って…」
乳首弄りでは飽きたらず
激しくムニュっと胸を揉みしだかれ
桃子は快感で力が入らず、
媚薬を飲んだようなまどろんだ瞳で
豆田先生を見つめた。
その顔と瞳は潤んで、豆田先生を誘った。
「どうして?待てないよ」
桃子の体は、湯に浸かる熱気だけではなく、
体の内側から生まれる熱とともに
ますます火照ってゆく。
「ねえ、桃子…
シャワーで気持ちよくしてあげようか」
「あ、あぁあ、う、」
襲い来る快感に身悶えしながら、
桃子は口を押さえるが、
嬉しそうな声が漏れ出てしまう。
「ほら、立ってごらん」
桃子を立たせると
豆田先生はシャワーヘッドを手にして
水流を桃子の体に浴びせた。
「だめだよほら」
シャワーの水流から逃れようとする桃子を
じっとしていなさいとばかりに
豆田先生は左手で器用に桃子の両手を
後ろ手で掴みあげ、
右手でシャワーの水流を股間の陰毛に当てた。
「あ、あ、あっ、ああ、やめ、あああああ」
シャワーの勢いで、
陰毛が捲られて割れ目に水流が流れ込む。
桃子の股間に快い刺激を与えられてゆく。
「ね、吉彦、お願い、離して」
「だぁめ」
「あァああッ!」
豆田先生は、シャワーヘッドを
桃子の股間に潜り込ませて
股間の蕾にグッと近づけ、さらに刺激を与えた。
「あ~、桃子のココ、
もうグチュグチュになっているんじゃない?
きっとシャワーが好きなんだね。
じゃあ、もっと…滅茶苦茶にしてもいいかな」
豆田先生はシャワーの水流を激しくすると
クリちゃん辺りを刺激させて、
自らの指を一本、桃子のアソコに沈めた。