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私のお部屋
第3章 パパ活
「ご安心ください。
ちゃんと知人の家にご厄介になってますから」
「それならいいけどさ
それ、どこなんだよ。先生にだけは教えろよ」
ママに教えるつもりなんでしょ?
イヤよ、絶対に教えないから。
「面倒起こすなよ
それでなくても先生は
やることがいっぱいあるんだよ」
面談室で向き合って座っているので
スケベな豆田はチラチラッと
由香の太ももばかり見てくる。
「面倒じゃないじゃん、
先生が娘さんはちゃんとしたところで
生活してますから安心してくださいって言えば
それですむことじゃん」
ねえ、そう言っておいてよと
サービスしてあげるからと
由香は股を開いてパンチラしてあげた。
豆田はそんな由香の股間を凝視している。
「ねっ、お願い!」
もう一押しねと由香はスカートを捲り上げた。
豆田ったら身を乗り出して食いついてきた。
「ま、まあ、お前がそう言うのなら
考えてやれないこともないけれど…」
もう!融通の利かない男だわね!
仕方ない…大サービスよ
私はショーツの股間をぐいっと横に引き寄せて
女性自身をみせつけた。
「ママにうまいこと言ってくれたら
写メ撮ってもいいよ」
豆田は仕方ないなあと
スマホを取り出してカシャ、カシャと
何枚も写メを撮った。