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私のお部屋
第3章 パパ活
ペニスを頬張った口元へ
おじさまはカラオケマイクを近づけた。
「ほら、歌いなさい
私がじっくりと聞いてあげるから」
そんな…
ペニスを頬張らされて
歌どころか声さえ上げる事ができません。
なのにマイクを突きつけられて
スピーカーから流れるのは
なんともいやらしい私のフェラチオを施している音…
じゅぽ……
ぐちゅぐちゅ……
ミュージックの変わりに
私のフェラチオのいやらしいさえずりが流れる。
「あぐぅぅううっ!!…うぐっ、うぐっ…」
いやらしい音に混じって
私の口から漏れ出た苦しそうにペニスをすする声
それがエコーとなって、
まるで誰かのフェラチオを聞いている気分になる。
「おお!いいねえ!
素晴らしい歌声だよ!
男心をそそる歌声とはまさにこの事だね」
おじさまは調子に乗って腰さえ振り始めた。
じゅるじゅる……
「うぐっ!」
じゅぽんじゅぽん……
「ぁぁああ。ぐぅうぅっ!!」
自分でもいうのも恥ずかしいんですけど
とてもいやらしいフェラチオなんです。
そんな大音響で聴かされると
私、とんでもなく濡れてきちゃいます。
「そうだ!コーラスも参加しないとね」
おじさまは私を横たえると
顔を跨いできて私の股間を覗き込みました。