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私のお部屋
第4章 叱られちゃった

「あううぅぅ…
それはやっぱり良美先輩の方が素敵でした」

こう言わないと
もっと痛くされそうで
私はたまらずにそう言いました。

「そう、そう言ってもらえて嬉しいわ」

たちまち乳房を握る手の力がゆるみ、
とても優しく揉みはじめてくれたんです。

痛みの後にくる優しい揉みかたに
私、たまらずに体をくねらせちゃいました。

「うふふ…由香は本当に感度がいいのね」

少し怒っているような顔の先輩でしたが
私の体を弄っているうちに
先輩も目がトロンとしてきて
お尻を振ってモジモジし始めました。

「ああん、もう我慢できないわ」

そう言うと良美先輩ったら
大雑把に脱衣し始めちゃいました。
私がこの部屋に転がり込んできた時に
あっちこっちに脱ぎ散らかしていたのも頷けました

「何をボーとしてんのよ
由香もさっさと脱いじゃいなさい」

ヒステリックに言うものだから
まだ怒っているのかなと思いましたが
どうやらエロモードに突入しちゃったんだと
すぐにわかりました。

だって私が裸になったら
先輩ったら私に
一目散に抱きついてきたんですもの。

「何してンの!
早く私を気持ちよくさせてくれなきゃダメよ」

そう言うと、
先輩は私の手を取って胸に導いたのです。

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